ポプリ虫について

ハーブご購入後、その保存環境やハーブの状態によっては、袋の中に小さい昆虫が発見される場合がございます。これは、シバンムシ類の一種である(人参死番虫)」もしくは「タバコシバンムシ(煙草死番虫)」という通称「ポプリ虫」と呼ばれるものです。

これらは、一般的な食品や乾燥植物質を食べものとする雑食性の小昆虫で、人体に悪影響を及ぼすことはありません。特に、「ジンサンシバンムシ」における、和名の「ジンサン」とは漢方の朝鮮人参のことで、古来より生薬を加害することから「くすりやなかせ」という異名も付いています。

世界各地に分布し、日本においても全土に分布しています。
250px-Stegobium_paniceum_blwikipediaより抜粋

[ 原因 ]

シバンムシは高温多湿の場所を好む傾向にあるので、夏期に繁殖するケースが多く、また、穿孔能力に優れているため、輸入の際などの輸送中や梱包後に包装から侵入した後、産卵増殖し、孵化する可能性がございます。包装の際、目視での検品を行なっておりますが、とても小さな虫なため完全な発見が困難です。特にその卵は同形のハーブとほとんど区別がつきません。たま茶のハーブにはできるだけナチュラルな素材を提供したいため、放射線照射や薫蒸処理による防虫方法は使用しておりません。

たま茶のブレンドに使用しているハーブは、有機栽培もしくは自生に限りなく近い野生種のものを使用しているため、ポプリ虫の存在そのものは、防虫剤や防腐剤など使用していない証拠となりますが、商品としてこのようなことがあってはならないと考えております。

梱包の際の衛生面や検品などで注意は払っておりますが、万が一ポプリ虫が発生した場合は、ご購入後10日以内までは交換をさせて頂きます

[ 対策 ]

しっかりと密封された容器にいれて冷暗所(冷蔵庫など)で保管することをオススメしております。特に夏場は保管の場所や気温には注意が必要です。

0 comments on “ポプリ虫について

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA