『和✕ハーブ 』

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東洋と西洋にあるボーダー(境界線)

それは国と国との国境線、政治や経済、しいては人々の思想。様々なことで問題とされていることのフチ周りにはいつもこの目に見えない境目があると思うのです。

一見、合理的で、コトバとしても分かりやすい西洋的な考えや物事がたくさんここ日本にも入ってきて、もうそれなしの世界なんてないくらい身の回りに溢れています。ただ、どこかそういう論理的なこと、整然としたものをうまく身につけたり取り込んだりしている気にはなっても、どこか受け入れられなかったり(日本の混在した町並み・景観なんてその象徴だと思う)。

日本書紀くらいの時代から、自然と人との境界すら曖昧な世界観で生きてきた日本という土地で育まれてきた精神世界やモノに対する考え。近代自我の発達したといわれている国や社会が、平和で皆がみな心地よいものかといったら、そうではないっていう例を嫌というほどみてきて、ある種のみえない閉塞感はその本質的な違いとそういう現状から来ているのだと思う。

<PUNK(パンク)> それは既成概念を乗り越えるも
※Bjorkがscreaming masterpieceというアイスランド音楽ドキュメンタリで似たようなことをコメントしています。

境界は薄れてきている、いや、
もっというと乗り越えて始めているんだと思う。

きっと東洋的な、あいまいで、判断がつかなくて、だけれども、しなやかで、芯の通った、そこから生まれた様々な知恵とか文化。そういったものは、西洋的なことをうまく乗り越えて包み込んでいくような気がするのです。

こんな抽象的なことを形にしてみようという思いを込めて実験的な企画
それが たま茶連続企画 『和✕ハーブ 』

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